プロフィール

加賀ゆびぬきの絹糸の光沢の美しさに魅せられて、加賀ゆびぬきを作っている、4児の母です。

家事の合間に一針一針加賀ゆびぬきを刺しています。そのひと時は、日々の忙しさを忘れ、無心になれる時間。

ゆびぬきが完成すると、出来上がった達成感を学び、また良いものを作ろうと思い、絹糸の短くなったものさえ、捨てるのが惜しくなります。

昔、加賀友禅のお針子さんたちが、残った布や絹糸で作っていたとされる、加賀ゆびぬき、そんな作り手の思いは、今も昔も変わらないのではないかと思います。

和の文化とは…先人たちの知恵や技術の結晶。そして深い優しさの心ではないかと思います。その深い心に触れ身につけることは、日本の誇りを身につけるようにも思います。

加賀ゆびぬきの美しさを、ゆびぬきとしてだけでなく、アクセサリーとしても楽しんでいただけたらと思います。